第９２回全国高校サッカー選手権

秋田県代表で３年ぶり４０度目の出場となった秋田商の初戦は、大会２日目の2013年12月31日（火）、 川崎市等々力陸上競技場で、初出場の履正社（大阪）と対戦。
後半早々に先制を許すと、ロスタイムに加点され０-２で敗れた。

スタンドから東京雄水会（秋田商同窓会）の役員、会員、秋田から父兄、生徒、教師ら５００人が声援を送ったが善戦空しく初戦敗退となった。
皆さん、大晦日にも関わらず応援お疲れさまでした。県勢は２００５年度大会から９年連続の初戦敗退となりましたが来年の活躍を期待します。

投稿　　東京雄水会事務局　畑澤富美夫、写真提供、阿部信男　星野　勝

全国高校サッカー、秋田商の初戦は履正社(大阪代表)と！

第92回全国高校サッカー選手権大会の組み合わせで、3年ぶり40回目の出場の秋田商
の初戦の対戦相手は、初出場の履正社(大阪)に決定した。

日時は　2013年12月31日　14：10キックオフ

場所は　川崎市・等々力陸上競技場
http://www.j-league.or.jp/stadium/kanagawa_01/

東京雄水会（秋田商業同窓会・東京支部）会員は応援にお集まりください。

投稿　東京雄水会（秋田商業同窓会・東京支部）事務局

来年１０月に開催予定の第２９回「国民文化祭あきた２０１４」に先立ち、首都圏在住の秋田県関係の各種団体が参加しての応援事業・銀座パレードを行います。

＊「銀座パレード」＝２０１３年１２月７日（土）１２：００～。
　参加も含めて詳しく知りたい方は東京雄水会事務局にメールinfo＠akisho-tokyo-yusuikai.jpでお問い合わせください。

＊国民文化祭とは、全国各地で行われている様々な文化活動を全国規模で発表し、競演し、交流する場を提供することにより、
　　文化活動への参加の機運を高め、

　新しい芸術文化の創造を促すことをねらいとした「国内最大の文化祭典」です。秋田県での開催は初めて、国内で第２９回目です。

＊秋田県で開催期間＝２０１４年（平成２６年）１０月４日（土）～１１月３日（月・祭）。


下記画像をクリックするとＰＤＦで開きます。

投稿　東京雄水会会長　岸本六蔵

第６８回国民体育大会　　　　大会愛称「スポーツ祭東京２０１３」、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　スローガン「東京に　多摩に　島々に　羽ばたけアスリート」

開催期間　　　　　　　　　　　　　２０１３年　９月２８日（土）～１０月８日(火)

開会式は調布市の味の素スタジアムに、各県出身の応援者「ふるさと４７応援団」３万３０００人が集い、秋田県は秋高連や秋田ふるさと応援団などの団体から５０名が参加し、来年秋田県で開催予定の「第２９回国民文化祭あきた２０１４」の横断幕を掲げ、宣伝を兼ねてスタンド席から応援を行なった。
東京雄水会は３名の役員が参加した。
また、開会式翌日から開催の各競技にも応援活動を行なったので、その一部を写真紹介します。

八丈島軟式野球

レスリング

投稿　東京雄水会　事務局

２０１３年９月２８日（土）に東京・調布の味の素スタジアムで盛大な開会式を行ったスポーツ祭東京２０１３(国民体育大会）は、翌日から各競技会場で熱戦を繰り広げた。
母校、秋田商からはレスリング４名、陸上競技２名、剣道２名、水泳１名、卓球２名、テニス１名、軟式野球は単独チーム１５名、の生徒が出場した。
東京雄水会の役員がそれぞれ手分けして各競技に出場する選手を宿泊ホテルに激励訪問を行なった。

卓球選手激励訪問（畑沢幹事長）


レスリング選手激訪問励（夏井副会長）


陸上選手激訪問励（川口副会長）

投稿　東京雄水会　事務局

母校秋田商の初戦は大会７日目の２０１３年８月１４日（水）一試合目、富山県代表の富山第一と対戦し０－５で敗れました。
残念ながら2年連続初戦突破はならなかったものの出場した選手達は聖地甲子園で大きな経験と云う財産を手にいれました。
そして今後に期待を残してくれました。　　

東京雄水会のみなさんは前日の列車で関西圏に入って泊り込みの応援、また秋田からは貸切夜行列車で大勢が駆けつけました。
雄水会近畿支部は受付のお手伝いから終了後の反省会の設営まで、近畿秋田県人会のみなさんも応援してくださいました。

皆さんお世話になりました。　ありがとうございました。

試合前、東京ふるさと館で激励壮行会を開催していただいた秋田県人の皆様にもお礼を申し上げます。

母校には来年も、3年連続18回目の出場を期待しております。

投稿　東京雄水会　会長　　岸本六蔵

２０１３年８月５日(月）東京神田・おーる秋田・東京ふるさと館に県人が集まり秋田商の夏の甲子園出場のお祝いと激励壮行会が行われた。
この会は秋田ふるさと応援団(三平俊悦会長)や秋高連(高橋進会長)、けやき会(榎利美会長)が呼びかけて実現したもの。
会場には２０数名が集い、　秋田工業出身で応援団の三平会長の祝辞に始まり、　秋田商業出身、東京雄水会会長の岸本六蔵の答礼、 そして新聞記事を掲げ、決勝戦で角館高と延長１５回の死闘を戦った試合経過報告で大いに盛り上がった。
最後に秋商効果斉唱、「フレーフレー秋商」と参加者全員でエールを送り散会となった。

ご出席下さいました県人の皆様、ありがとうございました。　　

投稿　東京雄水会幹事長、畑沢富美夫

秋田県の大会で好成績を収め、全国大会に出場するために上京した秋田商生徒を激励に、「簿記・情報処理・珠算電卓」大会前日,東京雄水会の副会長等が宿泊ホテルに陣中見舞いを行った。

①　２０１３年７月２１日(日)東京・東洋大学白山キャンパスで秋田商会計学部の生徒が全国高等学校簿記コンクールに出場。
前日、東京雄水会　夏井洋二副会長が宿泊ホテルを訪ね陣中見舞いを行った。

②　２０１３年７月２８日(日)千葉・明海大学で秋田商コンピューター部の生徒が全国高等学校情報処理競技大会に出場。
前日、東京雄水会の川口輝司副会長が宿泊ホテルを訪ね陣中見舞いを行った。

③　２０１３年８月１日(木)東京・赤羽商業高校で秋田商珠算部の生徒が全国高等学校珠算・電卓競技会に出場。
前日、東京雄水会の夏井洋二副会長と畑沢富美夫幹事長が宿泊ホテルを訪ね陣中見舞いを行った

　　
成績　秋商3年の石澤愛さんが読上算で2年連続2等、読上暗算で3等入賞しました、おめでとうございます！！
（石澤さんは珠算歴10年で珠算7段、暗算8段の腕前）

情報提供は秋商雄水会　武藤四郎(高２１期)　　写真は夏井副会長と川口副会長

２０１３年７月１９日（金）ＰＭ６時より秋田ビューホテルで平成２５年度秋商雄水会総会が総勢43名の参加で開催されました。
物故者に対して黙とうで始まり、鈴木会長、進藤校長のスピーチに続き、議題の平成２４年度活動会計報告、平成２５年度行事予定と役員改選が全て原案通り満場一致で可決されました。
懇親会では挨拶の機会を頂き、東京雄水会の新幹事長に就任した報告とホームページ宣伝も兼ねて東京雄水会の活発な活動状況を報告をさせて頂きました。
最後は有田副会長の指揮のもと校歌を声高らかに斉唱してお開きになりました。 　　　　　　　

投稿は　　　東京雄水会から初参加　　幹事長　　畑沢富美夫(高20期)

　２０１３年７月６日（土）17：00～宮城県仙台市にある「おでん　三吉」で平成２５年秋商雄水会・宮城支部総会が開催され、永年ご活躍された支部長の宇佐美公昭氏（高11期）が退任し、新支部長に渡辺勝則氏（高17期）が選出されました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　宮城支部の会員の他に母校から進藤隆校長、本部秋商雄水会からは鈴木茂夫会長に加え塚田勝子と佐々木久子両副会長が出席し、そして東京雄水会から副会長の夏井洋二(高２１期)が出席しての総勢30名で支部総会が大いに盛り上がりました。

投稿　夏井洋二　(当会副会長　高２１期)

特定非営利活動法人東京２０２０オリンピック・パラリンピック招致委員会の事業部部長の渡部徹氏が講演を行います。
渡部徹氏は秋田県男鹿市出身で「東京雄水会の集い」の記念講演に「招致の現状とオリンピックの舞台裏」と題して講演をお願いしたものです。

会名　　東京雄水会の集い

会場　　千代田区霞ヶ関３－２－５
　　　　　 霞ヶ関ビル　　35階
　
日時　　2013年6月15日(土)11時半から

入場者は当会会員と招待者のみ、会費など詳細は当ホームページのトップページ「Jump up50 平成25年東京雄水会の集い」からご覧下さい。

投稿　東京雄水会　事務局

秋田高校の創立140周年記念事業の一環で2013年4月24日、秋田市八橋で野球とサッカーの秋田商業と秋田高校の交流試合を行った。
両校は大正時代から野球の定期戦を行っていたが、秋田県の野球普及とともに球場確保が困難になり1984年を最後に途絶えたが、秋田商業創立90周年の2010年に復活、今回は野球OB戦現役戦に加えて初めてサッカーの交流試合も行った。交流試合の様子はさきがけ新聞の記事をご覧下さい。

情報提供は　秋田市在住　進藤紀彦(高29期)　秋田市の会社　(株)アイネックス建創部　掲載手配は　阿部信男(高19期)

　平成２４年度（第６７回）文化庁芸術祭賞のテレビ・ドラマ部門優秀賞に若松節郎氏（高19期）監督の『ドラマＷスペシャル「尾根のかなたに～父と息子の日航機墜落事故～（後編）」（株）WOWOW』が受賞されました。

贈呈式は平成２５年１月３０日に如水会館（千代田区一ツ橋）にて行われました。

この賞は、文化庁が広く一般に優れた芸術作品を鑑賞する機会を提供するとともに、芸術の創造と発展を図り、我が国文化の向上と振興に資するため、昭和２１年から芸術祭を毎年実施しています。

投稿　川口輝司

　毎年恒例の新春賀詞交歓会が、１月17日（木）午後６時30分より秋田ビューホテル飛翔の間において開催された。
　 今年の幹事は5の付く期という事で、高35期の井川渉氏の司会により会が進行され、幹事を代表し開会のことばを述べた後、物故会員に対し520名の出席者全員で１分間の黙祷を捧げ冥福を祈った。
　 高11期の鈴木茂夫雄水会長による雄水会に対する更なる協力を願っての挨拶に続き、進藤隆校長が今年の干支の蛇は校章の商神マーキュリーである事を述べなお一層の協力を願い挨拶をした。
　 次に、菅原真秋田市教育次長と、市内の高校同窓会より秋田高校の豊口祐一氏・秋田工業高校の太田光重氏・金足農業高校の中泉松之助氏・秋田中央高校の後藤慎隆氏の来賓を紹介。来賓を代表し菅原真秋田市教育次長が穂積志秋田市長の挨拶を代読した。 　続いて、高15期の田口正夫氏の乾杯の音頭で祝宴に入り、会場のあちらこちらで旧交を深め盛り上がっている姿が見受けられた。また、ジャズドラマーの高23期の小林陽一氏や、今年から秋田ブラウブリッズに移籍した高51期の熊林親吾氏らが今年度の更なる活躍を誓い応援を求めた。
　 最後に、来年の幹事である6の付く期を代表し、佐藤春美氏をはじめとする高26期の皆様による一本締めの後、高35期全員が登壇し菅原浩氏の音頭で校歌を斉唱・フレ－フレー秋商で閉会し、来年の再開を誓って散会となった。

秋田市　進藤紀彦　高29期