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第74回雄球会ゴルフコンペ結果報告

 







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第74回雄球会ゴルフコンペ開催案内



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第73回雄球会ゴルフコンペ開催報告

雄球会事務局 戸井田俊明(高19期)

 2025年3月26日(水)、佐倉カントリー倶楽部にて毎年恒例春の雄球会ゴルフコンペが開催され、会員16名が参加しました。コンペの結果を下記の通りご報告いたします。
東京雄水会の皆様には、次回第74回大会でお会いできることを楽しみにしております。


《大会概要》

 

 東京雄水会ゴルフ同好会「雄球会」コンペは、今回も絶好のゴルフ日和の中で開催されました。
満開の枝垂桜、雪柳やコブシの花が咲く佐倉カントリー倶楽部で爽やかな春の空気を吸いながら、同窓生とのゴルフを楽しんだ一日となりました。
コンペは定刻9時10分OUT1番より、1組目の前回大会優勝者の加藤由市さん(高17期)がティーオフ。この後、メンバーの声援に見送られながら順次スタートしました。
 結果は、川口輝司さん(高25期・東京雄水会会長)が最終18番ホールで夏井香さん(高25期)を逆転して優勝(第68回大会以来二度目)を飾りました。
 夏井香さんは17番ホール迄安定したゴルフでトップでしたが、最終の18番ホールでセカンドがガードバンカーに捕まり、まさかの「ああ…、無限のバンカー地獄」でこのホール「11」。同組の川口輝司さんはバンカーを一発で脱出、「ボギーの5」でホールアウト。逆転優勝となりました。
プレーが終わったあとの表彰式でもこのバンカーでの記録的大叩きは話題になりましたが、夏井香さんは新ペリアの部優勝、ベスグロ賞も獲得しました。
 久しぶりの再会にプレーの合間や昼の休憩時には、お互いの健康や母校の話題、同窓生の消息等を話し合う風景が見られました。久方振りの再会を喜び、雄水会会員の繋がりを感じた一日となりました。
プレー終了後の倶楽部ハウスでの表彰式・懇親会では川口輝司東京雄水会会長より東京雄水会の現状、六月開催の集いへの参加呼びかけがあり、優勝者ほかのスピーチ等旧交を暖め、最後に雄球会遠藤武二会長の音頭で校歌を斉唱。次回コンペでの再会を約束し散会しました。
 次回9月10日(水)は雄球会第74回大会となります。次回雄球会でお会いしましょう。


《大会成績》

優 勝:川口 輝司(高25期)グロス104 ハンディ30 ネット74
準優勝:夏井  香(高25期)グロス 90 ハンディ11 ネット79
第三位:田中  優(高18期)グロス 96 ハンディ16 ネット80
第四位:戸井田俊明(高19期)グロス107 ハンディ26 ネット81
第五位:岸本 六蔵(高16期)グロス105 ハンディ22 ネット83

(新ぺリアの部)
優 勝  :夏井  香(高25期)ネット75.6
ベスグロ賞:夏井  香(高25期)グロス90

東京雄水会川口輝司会長より準優勝、7位、10位、ブービーに賞品をご寄贈いただきました。有り難う御座いました。

《大会参加者》
齊藤 睦男(15期)、遠藤 武二(16期)、岸本 六蔵(16期)、加藤 由市(17期)
鍬田 慶子(18期)、田中  優(18期)、辻永 忠彦(18期)、水沢 公一(18期)
湊  次成(18期)、 戸井田俊明(19期)、足利 道夫(20期)、加藤  通(21期)
夏井 洋二(21期)、佐藤 銀弥(22期)、川口 輝司(25期)、夏井  香(25期)

優勝者のひとこと(第73回大会)

高25期  川口輝司

 

 いつもながらゴルフコンペの前日は寝付きが悪くウトウトしながら午前3時50分に起床。2時間かけ「佐倉カントリー倶楽部」に戸井田さんと一番乗り。2月に購入した易しいアイアンで早速練習開始。「増田哲仁プロの脱力スイング」を参考に力を抜いてのスイング。いつもと違い、なぜかボールはまっすぐ飛ぶ、今日は何かがありそうな予感。
 OUT4組目、足利道夫さん(高20期)、加藤通さん(高21期)、夏井香君(高25期)と談笑しながらのスタート。いつもは同伴者より1ヤードでも飛ばそうとドライバーを強振、結果は右や左にボールが散ってOB杭の餌食。今日は「脱力スイング」でOBゼロ。2打目もグリーンを余り意識せずグリーンに届いたらラッキー。‼バンカー地獄にハマりながらも大たたきもせずにホールアウト。終わってみれば、バーディ、パー、ショートホールのワンオンはゼロ。バンカー地獄にハマりながらも大たたきもせずに高ハンディにも助けられて2回目の優勝となった。この優勝でやっとゴルフというスポーツの入口が見えたような気がする。
 ゴルフを始めて40年、練習はほとんどせず年2回の会社のコンペに参加するくらいでした。65歳からは週2日勤務となったことから時間に余裕ができYouTubeの動画を参考に試行錯誤しながら体に負担のかからないスイングを練習している。体力を維持して後10年はプレーを続けたい。
雄球会は、先輩・後輩の垣根を超え「バカ喋り」をしながら「偶には真剣にボールと向き合い」終始和やかなゴルフコンペです。
 同窓生の皆さん是非とも参加しては如何ですか、絶対に楽しいゴルフコンペです。
 最後に会長の遠藤武二さん、事務局の戸井田俊明さん、幹事の岸本六蔵さん、加藤由市さん、大変お世話になりました。
 次回、9月10日(水)「佐倉カントリー倶楽部」でお会いしましょう。




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第73回雄球会ゴルフコンペ開催案内



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第72回雄球会ゴルフコンペ開催報告

雄球会事務局 戸井田俊明(高19期)

 2024年9月25日(水)、佐倉カントリー倶楽部にて毎年恒例秋の雄球会ゴルフコンペが開催され、会員19名が参加しました。コンペの結果を下記の通りご報告いたします。
 東京雄水会の皆様には、次回第73回大会でお会いできることを楽しみにしております。


《大会概要》

 


 去年と並んで「最も暑い夏」となったこの夏、9月に入っても相変わらず30度を超える日が続いていましたが、コンペ開催当日は秋の雰囲気に変わり、時々小雨ながらゴルフ日和のもと開催されました。
 コンペは高15期から高25期までの総勢19名と幅広いメンバーが参加しました。
 普段はベント芝グリーンでプレーすることが多く、佐倉カントリー倶楽部独特の高麗グリーンの難しさと深いラフのため、皆さんスコアメイクに苦労しましが、楽しく会話しながらラウンドし、親睦を深めました。

 結果は、加藤由市さん(高17期)と辻永忠彦さん(高18期)がネット「75」で首位に並びましたが、後半の16番、17番でパーを獲得の加藤由市さんがグロススコア上位で優勝、辻永忠彦さんが惜しくも準優勝となりました。
三位が一打差ネット「76」の田仲正雄さんでした!

 新ペリアの部では田仲正雄さん(高20期)が優勝、準優勝が夏井香さん(高25期)、三位が齊藤睦男さん(高15期)でした!

 ベスグロ賞は齊藤睦男さん(高15期)と田仲正雄さん(高20期)が「91」でしたが大会ルールにより、最年長の齊藤睦男さん(高15期)が獲得しました!

優勝の加藤由市さん(高17期)は「直前に腰を痛めてゴルフが出来るか心配でしたが同組メンバーに恵まれ、楽しくゴルフが出来ました」と喜びを語っておりました。

 久しぶりに顔を合わせる方も多く、とても和やかなコンペとなりました。旧交を暖め、和気あいあいの中次回コンペでの再会を約束し、散会しました。
今回ご参加いただけなかった方も、来春にはご参加いただけるのを楽しみにしています。次回3月26日(水)佐倉カントリー倶楽部でお会いしましょう。

《大会成績》

優 勝:加藤 由市(高17期)グロス97 ハンディ22 ネット75
準優勝:辻永 忠彦(高18期)グロス99 ハンディ24 ネット75
第三位:田仲 正雄(高20期)グロス91 ハンディ15 ネット76
第四位:齊藤 睦男(高15期)グロス91 ハンディ14 ネット77
第五位:遠藤 武二(高16期)グロス99 ハンディ22 ネット77
ラッキーセブン賞
     :岸本 六蔵(高16期)グロス100ハンディ22 ネット78
ブービー賞:足利 道夫(高20期)ネット100
ベスグロ賞:齊藤 睦男(高15期)グロス91

(新ぺリアの部)
優 勝:田仲 正雄(高20期)グロス91 ハンディ16.8 ネット74.2
今回のコンペに東京雄水会川口会長より優勝、ラッキーセブン賞、ブービー賞、新ペリアの部優勝に賞品をご寄贈いただきました。ありがとうございました。

《大会参加者》
齊藤 睦男(15期)、遠藤 武二(16期)、岸本 六蔵(16期)、加藤 由市(17期)
鍬田 慶子(18期)、田中  優(18期)、辻永 忠彦(18期)、水沢 公一(18期)
湊  次成(18期)、戸井田俊明(19期)、星野  勝(19期)、足利 道夫(20期)
田仲 正雄(20期)、加藤  通(21期)、夏井 洋二(21期)、佐藤 銀弥(22期)
川口 輝司(25期)、柴田  章(25期)、夏井  香(25期)

優勝者のひとこと(第72回大会)

高17期  加藤 由市

 昨年12月まで秋田でサラリーマン生活を送り退職を機に年末に76才にして初めて東京に移住しました。
 秋田では、秋田市中心部から車で15分で秋田カントリークラブがあり、45分圏内に5〜6個所のゴルフコースがあります。覚悟はしてましたが、東京ではゴルフ事情が当然悪いです。私はゴルフの練習が大好きなんですが、運転免許証返納間近の為、車がなく、練習場に行けなくて困ってます。
 又、秋田県内のゴルフ場は概ねメンバーの高齢化に阿る為(?)シルバーテイ(70才以上)を極端に前進させて設定している為大変楽です。東京では、誰もシルバーテイから打たないんで飛ばない私は焦ってます。
 雄球会には今年3月以来2度目の参加でした。やはり、7月に秋田でラウンドして以来のぶっつけ本番でしたからショットは絶不調だし、数十年ぶりのコーライグリーンだし、苦労しましたが、パートナーの遠藤雄球会長、紅一点の鍬田さん、完璧事務局の戸井田さんの秋商愛溢れる励ましのおかげでどうにか完走でき、その上運良く優勝できました。
 秋田でもプライベートコンペで多少は優勝経験がありますが、東京での優勝は又、格別でとても嬉しいです。
 次回も頑張ります。

<次回コンペ>
会場:佐倉カントリー倶楽部
日時:3月26日(水) 8時30分集合
幹事:岸本 六蔵(高16期)、加藤 由市(高17期)


雄球会に参加しませんか
 母校を卒業し、それぞれの分野で社会に出て活躍されてきた先輩・後輩と、卒業年次は違っても、打ち解けることができるのが同窓生の素晴らしさの一つです。私も雄球会に参加して、素晴らしい先輩・後輩と出会いました。
 年代を超えた先輩・後輩の出会いの場として、雄球会を絶やすことの無いよう続けていきたいと思います。皆様も雄球会に参加しませんか。

(事務局)

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第71回雄球会ゴルフコンペ開催報告








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第71回雄球会ゴルフコンペのご案内




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第70回雄球会ゴルフコンペ開催報告







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第69回雄球会ゴルフコンペ開催報告





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第69回雄球会コンペ開催のご案内






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第68回雄球会大川杯ゴルフコンペ開催報告




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第68回雄球会大川杯ゴルフコンペを開催します



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第67回雄球会コンペ報告

雄球会事務局(代理)佐々木進三(第16期)

 令和4年3月23日(水)、千葉県の佐倉カンカントリー倶楽部、恒例の第67回雄球会コンペが開催され、会員14名が参加しました。コンペの結果を下記の通り報告します。

 参加者14名とはいうものの高齢化が進み、新規会員もいない中、また病気や高齢により退会する方も何人かいて、雄球会は存亡の危機に立たされています。さらには、緊急事態宣言は解除されたとはいうものの、自粛生活は続いています。

 とはいうものの、半年に一度の会合で皆さんお互いの元気を確認し、再会を喜び合っていました。開花には若干早かったものの桜の蕾も膨らみ、花曇りの絶好のコンデションでのコンペ開催となりました。

 スタート前に恒例の記念写真を撮り、4組に分かれてのスタートです。私は臨時の事務局長を務めた関係で、幹事で同期の岸本六蔵君と同組でラウンドしました。同じ組には、他に田仲正雄君(高20期)、夏井洋二君(高21期)が一緒でした。同期の岸本君とは激しいライバル関係にあります。彼のプレーを横目に見ながらのラウンドでした。それにしてもハンディ7とシングルプレーヤーの田仲君は上手でした。特にパターが上手なのには呆れてしまいました。岸本君も私も全然だめです。それでも楽しくラウンドできてよかったですね。


《大会成績》
優勝:星野勝(高19期)グロス102 ハンディ26 ネット76
準優勝:佐々木進三(高16期) グロス104 ハンディ26 ネット78
第三位:鍬田慶子(高18期) グロス108 ハンディ28 ネット80
新ぺリア優勝:田仲正雄(高20期) ネット72.8
ベスグロ賞:田仲正雄(高20期) グロス92

なお、雄水会越前谷会長より優勝・第7位・ブービーに賞品が、大川善朗さんからブービーメーカーの岸本六蔵君に金一封が授与されました。さらに、大川さんからは「秋商百周年記念」のトロフィーが寄贈され、優勝の星野君に渡されました。このトロフィーは次回以降、持ち回りになります。

優勝者のひとこと

高19期  星野 勝

  花冷えと前日の雨の影響で参加メンバーのスコアが低調なこととハンデキャップが幸いし優勝することができました。 
同伴者の遠藤さん、加藤さん楽しい一日でした。 ありがとうございました。 次回9月もよろしくお願いします。
誌上を拝借し、コロナ禍でご無沙汰した皆さんに近況を一昨年三月末、リタイアを機に毎日1、2時間のウォーキングで少しスマートになりました。 
東京雄水会で会いましょう。

《次回の第68回大会案内》多くの方の参加をお待ちします。
令和4年9月22日 佐倉カントリー倶楽部 午前8時30分集合

幹事:星野勝・夏井香

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