2015年6月20日(土)東京・霞が関ビル35階に約100名が集い、「平成27年東京雄水会の集い」が開催された。
第Ⅰ部<総会>では、今年から副会長に就任する越前谷千秋氏(高18期)と担当期の川合タミ子女史(高15期)が司会を務め、
当会会長の岸本六蔵氏(高16期)が挨拶の後に、総会で事務局から昨年の活動実績や収支報告と今年の活動方針や収支予算が
発表され満場一致で可決された。
母校の鎌田勝校長、秋田市東京事務所の二木正行所長(高29期)、秋商雄水会総務局長の武藤四郎氏(高21期)からご挨拶を頂き、
続いての講演会では、ブラウブリッツ秋田の会長で元秋商校長の外山純氏(高18期)が、秋商在学時から歩んできた苦労話を面白おかしく語り会場のあちらこちらから笑いや拍手が起こった。
第Ⅱ部<懇親会>の司会は今年の担当期のふたり、当会副会長の川口輝司氏(高25期)と森山明美女史(高25期)の同級生コンビが務め、初めに秋田県東京事務所の牧野一彦所長からご挨拶を頂き、 担当期の安藤政司さん
(高15期)の乾杯で懇親会に突入。
余興でムラマツ芸能技塾が三味線:民謡:踊りを、 高16期の増田玲子さんが民謡「生保内節」を、高15期川合タミ子さんが民話「若返りの水」を披露した。
続いて、在校時所属していた部活ごとに壇上で記念撮影、 吹奏楽部による応援歌、応援団の指揮による校歌斉唱があって、最後は当会副会長の阿部信男氏(高19期)の閉会挨拶でお開きになった。
来年の集い=2016年6月18日(土)11:30開会、霞が関ビル35階
投稿 東京雄水会・事務局
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