■東京雄水会の集い

2023/06/24 「令和5 年 東京雄水会の集い」開催報告

 6月24日(土)「令和5年東京雄水会の集い」が、アルカディア市ケ谷に、来賓・講師7名、会員69名が集い開催された。6月開催は4年振りである。

 第1部(総会)では、物故会員に黙祷を捧げ、校歌を斉唱した後、越前谷千秋会長から、次の趣旨の挨拶があった。●日頃の会の運営への支援・協力に対する感謝。●相次いでご逝去された第5代会長浅間昭夫さん(昨年11月)第6代会長和田武男さん(今年2月)に対し、哀悼と感謝。●会報が50号の節目の発行となったが、1974年から途切れることなく発行してきた諸先輩への感謝と貴重な媒体として今後も会員各位の協力を得て発行を継続していくこと。●会の諸活動への積極的な参加をお願いしたい。●今日は是非楽しんでいただきたい。

 その後、議事に入り議案は提案通り満場一致で可決された。なお、役員の一部変更では、副幹事長に高41期の保坂素子さんが、幹事に高73期の國井圭輔さん・後藤ひまりさん・菅原さくらさん・高橋京太郎さん・茂木孝太さんの5名が新たに選出された。

 次に来賓紹介に続き、来賓を代表して、母校瀧澤徳彦校長、秋田市東京事務所鈴木優貴主査、秋商雄水会佐々木久子副会長、恩師の茂木優元教頭からご挨拶をいただいた。

 講演は、日本体育大学副学長の八木沢誠氏(高31期)。演題は「秋商剣道部が教えてくれたこと」。
剣道の最高段位である教士八段の氏が、剣道や茶道で修行の段階をしめす『守破離』(辞書によると「守」は、師や流派の教え、型、技を忠実に守り、確実に身に着ける段階。「破」は、他の師や流派の教えについても考え、良いものを取り入れ、心技を発展させる段階。「離」は、一つの流派から離れ、独自の新しいものを生み出し確立させる段階。とあります)に分けて、湯沢南中学で秋商剣道部出身の鎌田耕平先生(高18期)との出会いによって剣道に目覚めたこと。秋商剣道部で加藤正治先生、目黒大作先生に大いに鍛えられたこと。日体大との縁。大学卒業時の進路の選択。等々について、裏話も含めて熱く語っていただいた。腑に落ちる清々しい講演でした。

 第2部(懇親会)は畑澤富美夫・齋藤奈智子両副会長の司会で、伊藤和朗副会長乾杯のご発声で始まった。遠方からご出席の方の紹介に続き、「小林陽一Trio with 神馬美代子ミニライブ」で和やかな雰囲気になり、各テーブル毎に懇親を深めていた。その後、佐藤養助商店の稲庭うどんなどが当たる抽選会で当選番号が表示されるたびに会場は一喜一憂、大いに盛り上がった。楽しい時間はあっという間に過ぎた。エンディングで遠藤武二応援団長の指揮で応援拍子と校歌の斉唱、高橋貢副会長の閉会挨拶でお開きとなった。とにかく大いに盛り上がり、大いに飲んだ一日であった。

 最後に、冷酒を差し入れいただいた安宅彰さん(高31期)、秋田県湯沢市からさくらんぼを贈っていただいた三浦昌元先生に御礼申し上げます。美味しくいただきました。

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2022/11/03 「令和4 年 東京雄水会の集い」開催報告

 2022年11月3日(木・文化の日)「令和4年東京雄水会の集い」が、アルカディア市ケ谷に、来賓・講師5名、会員76名が集い開催された。コロナ禍のため3年振りの開催である。

 第1部(総会)では、物故会員に黙祷を捧げ、校歌を斉唱した後、越前谷会長から、次の趣旨の挨拶があった。●日頃の会の運営への支援・協力に対する感謝。●3年間を振り返り、新型コロナウィルス拡大により様々な行事が中止または縮小され、さらにウクライナ侵攻が重なり世界はますます混とんとしてきているが、一刻も早い平穏な日常の回復を願っている。●昨年は東京雄水会設立50周年であったが記念行事の実施を断念せざるを得なかった。●延期されていた母校創立百周年記念式典が昨年12月に開催された。●今日は3年振りの集いなので是非楽しんでいただきたい。

 その後、議事に入り議案は提案通り満場一致で可決された。なお、役員の一部変更では、副会長に高28期の高橋貢さんが、常任幹事に高19期の戸井田俊明さん、高39期の山口聡さん、高46期の藤嶋大久さんの3名が、幹事に高20期の田仲正雄さん、高41期の保坂素子さん、高68期の瀧田佳伸さん、高70期の那須彩花さん・谷口史織さん・山本香恋さん、高71期の京極加奈さん・成田敬子さん・渡邊浩伸さん、高72期の宇野和希さん・榎本響介さん・熊谷咲紀さん・藤田優大さんの13名が新たに選出された。

 次に来賓紹介に続き、来賓を代表して、母校瀧澤徳彦校長、秋商雄水会佐藤文信会長からご挨拶をいただいた。
講演は、元合川高校校長の武藤四郎氏(高21期)。演題は「母校秋商の歩み~創立から半世紀~」。
『秋商百年史』を執筆された氏が、初代黒沼義介校長から、二代皆川一校長、三代潮田潔校長、 四代高橋政雄校長、五代内山眞校長までの半世紀を百年史に書かれていない裏話も含めて熱く語っていただいた。胸にジーンとくる講演でした。

 第2部(懇親会)は畑澤富美夫副会長の司会で、秋田県東京事務所土屋和久副所長の乾杯のご発声で始まった。懇談に入り各テーブル毎に懇親を深めていた。日体大副学長の八木沢誠さん(高31期)から著書『剣道基本指導と実践への展開』5冊が母校瀧澤校長に贈呈されるセレモニーがあった。
神馬美代子さんのミニライブでは、澄んだ伸びやかな歌声に魅了された。その後、佐藤養助商店の稲庭うどんが当たる抽選会で会場は一喜一憂。外れた人にも参加賞の稲庭うどんが贈られ会場は大いに盛り上がった。楽しい時間はあっという間に過ぎた。エンディングで遠藤応援団長の指揮で応援拍子と校歌の斉唱、安藤勝副会長の閉会挨拶でお開きとなった。
とにかく三年振りに大いに盛り上がり、大いに飲んだ一日であった。

2023年集いの開催予定2023年6月24日(土)
会員各位の多数のご出席をお待ちしております。

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2019/06/15 「令和元年 東京雄水会の集い」開催報告

 2019年6月15日(土)あいにくの雨天であったが、東京霞が関ビル35階東海大学校友会館に、来賓・講師7名、会員97名が集い「令和元年東京雄水会の集い」が開催された。

 第1部(総会)では、物故会員に黙祷を捧げ、校歌を斉唱した後、越前谷会長から、会の運営への支援・協力に対する感謝とお願いの挨拶と会報46号の内容のトピックスについて説明があった。 その後、議事に入り議案は提案通り満場一致で可決された。なお、役員の一部変更では、高20期の石川美雄さん・堀江健三さんと高69期の石井魁星さん・大澤佳子さん・鎌田茉璃乃さん・嶋崎聖也さんの6名が新たに選出された。 次に来賓紹介に続き、来賓を代表して、母校石井潔校長、秋田市東京事務所井筒渉所長、秋商雄水会鈴木茂夫会長と恩師の三浦昌先生からご挨拶をいただいた。 講演は、ミュンヘン五輪レスリングフリー57㎏級金メダリスト柳田英明氏(高17期)さん。秋商出身者初の金メダリストである。演題は「金メダルへの挑戦」。小さい頃から格闘技が好きだったことやチーム競技より個人競技が好きだったこと、秋商でレスリング部に入部した理由、メキシコ五輪予選で敗退し味わった挫折と復活、練習の虫だったこと、そしてミュンヘンでの金メダル獲得、その後のコーチ人生、スポーツ少年団への思い等を熱く語っていただいた。質問も含め中身の濃い35分間でした。 その後、秋商出身の文化人、映画監督若松節朗さん(高19期)から現在公開中の映画『空母いぶき』、来年公開予定の『福島50』の紹介、ジャズドラマー小林陽一さん(高23期)・ジャズヴォーカリスト今野美代子さん(高41期)から公演の紹介があった。最後に、100周年募金委員長の佐藤正明秋商雄水会副会長から9月に予定している募金についてお願いがあった。

 第2部(懇親会)は高19期の菊地正義さん、伊藤年行さん、大森義昭さんの司会で、遠方から出席いただいた7名と20才の出席者瀧田佳伸さんの紹介と一言挨拶の後、秋田県東京事務所水澤聡所長の乾杯のご発声で始まった。懇談に入り各テーブル毎に懇親を深めていた。恩師でご出席いただいた三浦昌さんから、ご自分の農園で丹精込めて作られたさくらんぼの差し入れがあり、初物を味わう姿が散見された。 その後、越前谷会長から「東京雄水会の皆さんへ年末年始サッカー選手権大会応援の御礼」に秋商サッカー部OB会長金持英一さんからいただいた高清水の紹介があり、代表してサッカー部OBが乾杯した後各テーブルに回っていった。次に、ブラバンOBによる歌唱があり、勝利歌・応援歌・逍遥歌・秋商音頭に加え上を向いて歩こうが会場に響いた。会場が盛り上がってきたところで、出身部活の紹介と写真撮影が行われたが、楽しい時間はあっという間に過ぎた。エンディングで必勝歌と校歌の斉唱、来年の担当期(0のつく期)への引き継ぎ式、佐々木続男副会長の閉会挨拶でお開きとなった。 恒例の二次会は、場所を佐藤養助日比谷店に移して約50名が参加して行われた。 とにかく大いに盛り上がり、大いに飲んだ一日であった。

 2020年集いの開催予定2020年6月20日(土)
母校創立100周年の記念すべき年です。会員各位の多数のご出席をお待ちしております。

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2018/06/16 「平成30年東京雄水会の集い」開催報告

 2018年6月16日(土)東京 霞が関ビル35階に、来賓・講師7名、会員101名が集い「平成30年東京雄水会の集い」が開催された。

 第1部(総会)では、物故会員に黙祷を捧げ、校歌を斉唱した後、岸本会長から、会の運営への支援・協力に対する感謝とお願いの挨拶があった。その後の議事は提案通り満場一致で可決され、役員の選出では、退任される岸本会長の後任に現副会長の越前谷千秋さん(高18期)が、6月9日に急逝された伊藤晶副会長・退任される阿部副会長の後任に遠藤武二さん(高16期)・佐々木続男さん(高22期)・安藤勝さん(高27期)・神馬美代子さん(高41期)のいずれも現常任幹事4名が選任された。また、常任幹事に進藤紀夫さん(高16期)・足利道夫さん(高20期)・高橋貢さん(高28期)・佐藤康子氏さん(高33期)が、幹事に阿部一夫さん(高16期)・渡部峰博さん(高18期)・山口聡さん(高39期)と高68期の伊藤ほのかさん・稲津智也さん・近優華さん・森外健太さん・栁舘湧人さんが新たに選出された。退任される岸本六蔵さんと阿部信男さんは顧問に委嘱された。
来賓を代表して、母校 石井潔校長、秋田市東京事務所 井筒渉所長、秋商雄水会 鈴木茂夫会長と恩師の宮崎巧元先生からご挨拶をいただいた。
 講演は、秋田県還暦軟式野球連盟理事長 川村誠氏(高13期)さん。演題は「小さな大投手 今川敬三氏との出逢い」。秋商硬式野球部全盛期のお話であったが、3〜5番手の投手がどうやって小さな大投手と呼ばれるまでになったかや今川敬三さんの人柄、監督としての今川さんが目指したチーム作りなどを、秋田弁たっぷりでジョークも交えた語りであっという間の40分間でした。

 第2部(懇親会)は斉藤久美子さん(高18期)、高橋貢さん(高28期)の司会で、遠方からの参加者から一言いただいた後、秋田県東京事務所総務企画課 大池幸彦課長の乾杯のご発声で始まった。懇談に入り各テーブル毎に懇親を深めていた。その後、ブラバンOBによる歌唱指導があり、会場が盛り上がってきたところで、担当期幹事が用意した利き酒コンテストがあり、各テーブルの代表選手が挑戦した。続いて部活の紹介と写真撮影が行われたが、楽しい時間はあっという間に過ぎた。エンディングで退任される岸本会長と阿部副会長に感謝の花束贈呈があり、来年の担当期(9のつく期)への引き継ぎ式、必勝歌・校歌斉唱、齋藤奈智子副会長の閉会挨拶でお開きとなった。

 恒例の二次会は、場所を佐藤養助日比谷店に移して50名が参加して行われた。
とにかく大いに盛り上がった一日であった。

2019年 集いの開催予定 2019年6月15日(土)

投稿  東京雄水会事務局






















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2017/06/17 「平成29年東京雄水会の集い」開催報告

 2017年6月17日(土)東京 霞が関ビル35階に、来賓・講師6名、会員97名が集い「平成29年東京雄水会の集い」が開催された。
 第1部(総会)では、物故会員に黙祷を捧げた後、岸本会長から、会の運営への支援・協力に対する感謝とお願いの挨拶があった。その後の議事は提案通り満場一致で可決され、役員の一部変更では、監査に辻永忠彦氏(高18期)、幹事に平川昌司氏(高17期)はじめ17名が新たに選出され、また、顧問に柴辻󠄀清治氏(高7期)、石田健悦氏(高13期)が新たに委嘱された。
来賓を代表して、母校 佐藤武校長、秋田市東京事務所 佐藤均所長、秋商雄水会 鈴木茂夫会長からご挨拶をいただいた。引き続き、秋田大学男鹿なまはげ分校長 茂木優氏(高21期)より「私の心に生きる恩師の愛情」と題して講演があり、内容も秋田弁を交えた語りも素晴らしく、感動的な名講演でした。

 第2部(懇親会)は藤田百合子さん(高17期)、安藤勝さん(高27期)の司会で、秋田県東京事務所 金子治生所長の乾杯のご発声で始まった。来賓の東京秋工会 加賀谷副会長から「秋田工業と秋田商業の関わり」の資料に沿い、戦中・戦後の工業と商業の関わりについてご説明があり、和田顧問からも補足があった。その後遠路ご出席者のご挨拶に続き、担当期幹事が役者となった寸劇があり、秋田弁を駆使した名演技に会場は拍手喝采となった。間に部活の紹介をはさみ、事前に投句いただいた「むちゃぶり俳句会」の賞の発表と続き会は最高潮となった。楽しい時間はあっという間に過ぎ、来年の担当期(8のつく期)への引き継ぎ式、校歌斉唱、伊藤和朗副会長の閉会挨拶でお開きとなった。

平成30年 集いの開催予定 2018年6月16日(土)


投稿  東京雄水会事務局

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2016/06/18 「平成28年東京雄水会の集い」開催報告

 2016年6月18日(土)東京・霞が関ビル35階に、ご来賓8名会員90名が集い「平成28年東京雄水会の集い」が開催されました。

 第Ⅰ部<総会>では、司会の佐藤政雄幹事長(高21期)の進行で、岸本六蔵会長(高16期)から会の運営に協力と理解を賜りたいと挨拶があり、昨年の活動実績や収支報告と今年の活動方針や収支予算が発表され満場一致で可決され、役員改選では副会長に伊藤和朗(高21期)、斎藤奈智子(高33期)、監査に田口繁(高21期)が選出された。
母校の新校長・佐藤武氏、秋田市東京事務所の佐藤均所長、秋商雄水会鈴木茂夫会長(高11期)、恩師の元秋田商教諭の菅原一夫氏(高31期)からご挨拶を頂き、 続いての講演会では、8代目佐藤養助商店社長の佐藤正明氏(高38期)から「進化と継承」と題して、いなにわうどんの歴史や販路拡大のアイデアや苦労話が披露された。

 第Ⅱ部<懇親会>は、今年の担当期の阿部一夫氏(高16期)が司会を務め、ご遠方からの出席者紹介のあと、秋田県東京事務所の牧野一彦所長が乾杯。 今年の担当期を紹介、余興で西馬音内盆踊り、在校時所属していた部活ごとに壇上で記念撮影、 会場内ではテーブルごとに記念撮影、吹奏楽部による応援歌、最後に来年への担当期の引継ぎ式が行われて、応援団の指揮による応援歌や校歌斉唱、当会副会長の越前谷千秋氏(高18期)の閉会挨拶でお開きになった。

来年の集い開催予定 = 2017年6月17日(土)霞が関ビル35階


投稿  東京雄水会事務局

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2015/06/20 「平成27年 東京雄水会の集い」 開催報告

2015年6月20日(土)東京・霞が関ビル35階に約100名が集い、「平成27年東京雄水会の集い」が開催された。

第Ⅰ部<総会>では、今年から副会長に就任する越前谷千秋氏(高18期)と担当期の川合タミ子女史(高15期)が司会を務め、

当会会長の岸本六蔵氏(高16期)が挨拶の後に、総会で事務局から昨年の活動実績や収支報告と今年の活動方針や収支予算が
発表され満場一致で可決された。

母校の鎌田勝校長、秋田市東京事務所の二木正行所長(高29期)、秋商雄水会総務局長の武藤四郎氏(高21期)からご挨拶を頂き、

続いての講演会では、ブラウブリッツ秋田の会長で元秋商校長の外山純氏(高18期)が、秋商在学時から歩んできた苦労話を面白おかしく語り会場のあちらこちらから笑いや拍手が起こった。

 

第Ⅱ部<懇親会>の司会は今年の担当期のふたり、当会副会長の川口輝司氏(高25期)と森山明美女史(高25期)の同級生コンビが務め、初めに秋田県東京事務所の牧野一彦所長からご挨拶を頂き、 担当期の安藤政司さん (高15期)の乾杯で懇親会に突入。

余興でムラマツ芸能技塾が三味線:民謡:踊りを、 高16期の増田玲子さんが民謡「生保内節」を、高15期川合タミ子さんが民話「若返りの水」を披露した。

続いて、在校時所属していた部活ごとに壇上で記念撮影、 吹奏楽部による応援歌、応援団の指揮による校歌斉唱があって、最後は当会副会長の阿部信男氏(高19期)の閉会挨拶でお開きになった。

来年の集い=2016年6月18日(土)11:30開会、霞が関ビル35階

投稿  東京雄水会・事務局

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2014/06/21 「平成26年 東京雄水会の集い」開催報告

2014年年6月21日(土)、東京・霞が関ビル35階に115名が集まり、『平成26年 東京雄水会の集い』が開催された。

冒頭に会長の岸本六蔵氏(高16期)から、「会の運営に協力と理解を賜りたい」と挨拶があり、続いての総会では、議題が全て原案通り可決された。

母校の新校長に就任したばかりの鎌田勝校長、秋商雄水会の鈴木茂夫会長、秋田市東京事務所所長に4月に就任の秋商卒、高29期の二木正行氏、恩師として加賀谷俊雄元秋商校長のご挨拶があり講演会では、女優の浅利香津代さんが、「私のふるさと秋田」と題して、今年10月4日から11月3日に開催予定の、「国民文化祭あきた2014」の説明を交えて講演を行った。

懇親会では秋田県東京事務所所長・明石直樹氏が、「国民文化祭・応援事業=ガモウ戦記」の開催案内並びに乾杯の発声を行ない、遠方からの参加者や若者の紹介と、在校時代の各部活の紹介と記念撮影があって、それぞれのテーブルでは期別に大いに盛り上がった。

最後に会場で参加者全員が円陣を組み、東京雄水会・応援団部の指揮で校歌斉唱を行ない、来年の集いに参加を約束してお開きになった。

来年の「平成27年 東京雄水会の集い」開催予定  =  2015年 6月20日(土) 

投稿 阿部信男(当会副会長、高19期)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2013/06/15 2013年『東京雄水会の集い』の開催報告

2013年6月15日(土)東京・霞が関ビル35階に梅雨時期の合間130名が集まり『東京雄水会の集い』が開催されました。
冒頭に会長の岸本六蔵氏(高16期)から「会の運営に協力と理解を賜りたい」と挨拶があって、総会議題が全て原案通り可決された。
会員の他に母校から進藤隆校長、秋商雄水会の有田正司副会長、恩師として武藤四郎元秋商教頭、そして秋田県東京事務所明石直樹所長、東京ふるさと館門脇成英館長ほか、大勢の来賓の方々の出席で 「集い」が大いに盛り上がりました。
2020オリンピック・パラリンピックの東京開催を進めている招致委員会事業部長・渡部透氏(男鹿市出身)が『招致とその舞台裏のついて』 の講演を行った。

そのほかに今年は改選年ではないが新しい幹事長に、今まで副会長の畑沢富美夫氏が就任して今まで幹事長だった伊藤晶氏が副会長に、ふたりの交替人事が発表され承認された。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

投稿 写真 東京雄水会副会長 阿部信男 高19期  2013集い担当期  小林陽一  高23期

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2012/06/16 2012年東京雄水会の集いの開催報告

2012年6月16日(土)東京・霞が関ビル35階に雨天の中を140名が集まり東京雄水会の集いが開催されました。
会員の他にご来賓として母校の進藤隆校長、秋商雄水会鈴木茂夫会長、秋田県東京事務所鈴木長彦所長、東京ふるさと館門脇成英館長ほか、ご出席頂き「集い」を盛り上げて頂きました。
今年で2期4年務められた和田武男会長(高8期)が退任、新会長に岸本六蔵氏(高16期)が任命された。

主な役員人事は次の通り

会 長  岸本 六蔵 (高16期)新任
副会長 武田 夏男 (高 7期)留任
      阿部 信男 (高19期)留任
      畑沢富美夫 (高20期)新任
      夏井 洋二 (高21期)留任
      川口 輝司 (高25期)留任
      森山 明美 (高25期)留任
      伴  香  (高37期)留任
幹事長 伊藤 晶  (高 9期)留任
監 査  柴辻 清治 (高 7期)留任
      石田 健悦 (高13期)新任

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

以上
 
投稿 東京雄水会HP担当 阿部信男

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