全国大会の上位入賞を目指し、県内高校の運動部を支援する県高校強化拠点校制度で新たに4競技の拠点校が選ばれ、平成22年11月29日、県庁で指定証交付式が行われた。新体操、テニス、サッカー、柔道で、4校5種目が指定を受けた。
全国高校総体、国体の上位入賞チームの育成が目的。県や県教委、県体協が拠点校を指定し、本年度から2015年度までの5年間、強化費支援などを通して競技力向上を図る。選手の競技レベルや過去の実績などを評価し、6月には12競技の17校を選んでいた。
交付式では、堀井啓一副知事が、各校の校長らに指定証を手渡した後、「高校の運動部の強化は、スポーツ立県の中心でもある。全国トップレベルを目指してほしい」とあいさつ。
秋田商の熊谷隆益校長は「指定により、頑張らなければいけないという自覚が生徒に芽生える。全国で勝てるチームづくりをしたい」と抱負を語った。
秋田商は今回新たにサッカー男子と柔道女子の2競技で、6月のレスリング男子に続き3競技で指定を受けました。
今回新規に指定を受けた強化拠点校は次の通り。
▽サッカー男子=秋田商▽柔道女子=秋田商▽新体操女子=秋田北▽テニス女子=聖霊▽柔道男子=秋田工
6月に指定を受けた強化拠点校は次の通り。
▽秋田商=レスリング男子▽花輪=スキー(コンバインド男子)▽鷹巣農林=スキー(クロスカントリー男子)▽米内沢=スキー(クロスカントリー女子)▽合川=フェンシング男子▽能代工=バスケットボール男子▽金足農=相撲男子、重量挙げ男子▽秋田工=ラグビー男子、陸上競技(駅伝男子)▽秋田中央=ラグビー男子▽秋田北=剣道女子▽秋田南=剣道男子▽▽聖霊=フェンシング女子▽角館=スキー(アルペン男女)▽大曲農=ハンドボール女子、自転車男子▽六郷=自転車男子▽雄物川=バレーボール男子▽湯沢=ハンドボール男子
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