■ふるさと便り

「秋田けけけ祭り ~湯にけ!食べにけ!見にけ!~」

 ○キックオフイベント「秋田けけけ祭り ~湯にけ!食べにけ!見にけ!~」が有楽町
 東京国際フォーラム地上広場(メイン会場)&有楽町駅前広場(サブ会場)にて開催します。
・開催期日H25.9.28(土)、9.29(日)11:00~17:00
        H25.9.27(金)前夜祭 18:00~22:00(メイン会場の東京国際フォーラムのみの開催)
       

http://www.akitacp.com/

○オススメポイント
・秋田から源泉をお持ちして足湯をお楽しみいただけます!
(後生掛温泉:泥湯、鶴の湯温泉:白いにごり湯、小安峡温泉:透明のお湯)
・秋田のほぼ全ての蔵元の日本酒をお楽しみいただけます(有料試飲)
・郷土芸能披露や秋田犬ふれあいコーナーも
・あきたこまちのおにぎりプレゼント・販売


◆鹿角の情報はFacebookページの「鹿角いいね!」または「鹿角きりたんぽFM」で配信しています。




秋田ふるさと応援団と加藤夏希さん


投稿   秋田県企業立地事務所 企業立地班(鹿角市役所派遣)  主査 石木田 慎

県出身のタレント壇蜜が始球式で秋田県のために一肌脱ぐ

2013年8月11日(日)秋田市・こまちスタジアムでDeNA対ヤクルト戦の試合前、秋田県出身で人気タレントの壇蜜が始球式を行った。


「秋田の酒とうまいものを楽しむ会」の案内

秋田県内の蔵元から選りすぐりのお酒と、秋田の食・郷土芸能を楽しんでいただくイベントの紹介です。


投稿・・…・・秋田県観光文化スポーツ部観光振興課

日本海中部地震、あれから30年 慰霊碑に教訓と伝承誓う秋田

  1983年(昭和58年)5月26日に発生し、津波で100人が犠牲になるなど秋田県を中心に計104人の死者を出した日本海中部地震から26日で30年。83人が死亡するなど大きな被害が出た秋田県では各地で防災訓練が行われた。
秋田県は地震発生日の5月26日を「県民防災の日」と制定。20~26日までを「県民防災意識高揚強調週間」とし、各種防災訓練の実施や防災意識の啓発に取り組み、全国瞬時警報システム「Jアラート」などを含めた情報伝達網を整備している。

発生日
1983年(昭和58年)5月26日
発生時刻 11時59分57秒
震央 日本 秋田県 能代市
西方沖80km
北緯40度21.4分
東経139度4.4分
震源の深さ 14km
規模    マグニチュード(M)7.7
最大震度    震度5: 秋田県 秋田市、
      青森県 深浦町、むつ市
津波 14.9m:青森県 車力村(現・つがる市)


投稿 進藤紀彦(高29期=東京雄水会秋田支局)

秋田市の「与次郎」

 秋田市が中心市街地再開発地区「エリアなかいち」に設置したマスコットキャラクター「与次郎」の石像が悲鳴を上げている。4月中旬にお目見えしたばかりなのに、わずか2週間ほどで4度もひげを折られた。心ないいたずらに、市も市民も怒っている。 
 与次郎は高さ約1.5メートルの御影石製。左右各3本のひげは長さ約20センチの樹脂製で、子どもの力でも折ることができる。
 市によると、最初の被害は4月22日に見つかり、左右の一番下1本ずつが根元から折られた。25日に修復したが、26日には右の真ん中がほぼ根元から折られた。
 その後 県内の男女4人が「誤って折った」 と申し出があり悪意がなかったことで一件落着、連休明けには修復されるもよう。

ひげが抜かれ、鉢巻きの結び目も取り外された与次郎石像

投稿 秋田県ゆかりの者 東京都在住 佐竹 翔

「与次郎」の伝説とはーーーー

●与次郎稲荷
 千秋公園はかつて神明山といい、秋田藩初代佐竹義宣が城を築いたところである。山は竹やぶでおおわれ、狐の良いすみかとなっていたが、工事が進むにつれその居場所もなくなっていった。そのころ、佐竹公の枕元で夜な夜な怪しい物音がするようになり、眠れぬ夜が続いていた。
 そんなある日の夕暮れ、殿様は庭先で1匹の白狐に出会った。狐は、「私はこの山に住んで300年あまりになるが、このままでは住処がなくなってしまう。もし今までどおりここに置いてもらえるなら、お城が続く限り働きたい」と申し出たので、殿様はこれを許した。間もなくして、城下に与次郎という、恐ろしく足の速い飛脚が現れた。与次郎は、早い者でも6日かかる江戸と秋田の間を、たったの3日3晩で走った。与次郎は秋田藩にやとわれ、大変に重宝された。
 ところが、与次郎が活躍するにつけ、その素性を怪しむ飛脚の者たちが現れた。彼らは、「秋田と江戸の間を3日で走るなど、人間とはとうてい思えねえ。もしかしたら、キツネかもしれねえぞ」と噂し、やがて与次郎をだましてしっぽをつかんでやろうという話がまとまった。
 隣の国の六田村(山形県東根市)は、飛脚の中継ぎの場所であった。飛脚の男たちはそこで油揚げに毒を入れ、道端に用意した。ちょうどそこへ、江戸から帰ってきた与次郎が通りかかった。腹が減り疲れきっていた与次郎は、一度通り過ぎたものの、あろうことかふらふら戻ってきてその油揚げを口にしてしまった。そして、与次郎は毒にあたって命を落としてしまった。
 六田村で飛脚たちはよろこんで酒盛りをした。ところが、男たちは急にもだえ苦しみ、狂い死にしてしまった。また、その年の稲のできはひどく悪く、ほとんどとれなかった。六田村では、与次郎の祟りをおそれ与次郎八幡を祀ったという。
 また、佐竹の殿様は、与次郎の姿が見えなくなったので調べさせたところ、六田村での悲しい知らせが届いたので、城内に稲荷神社を建て、与次郎を祀った。千秋公園の与次郎稲荷神社がそれである。

(『秋田の伝説』(日本標準)より)

秋田県鹿角市から 「鹿角市のプラットホーム通信」

秋田県企業立地事務所 企業立地班(鹿角市役所派遣)主査 石木田 慎と申します。

鹿角市のプラットホーム通信「かづのRenkei」4月号観光情報5月号をご覧下さい。

鹿角市は2010年2013年の冬季国体開催地としても全国に名を馳せております。
他にも観光や物産、産業と食に文化財など四季を通じて楽しめます。
全国の皆さん 鹿角へ来てたんしぇ !

投稿は
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秋田県企業立地事務所 企業立地班(鹿角市役所派遣)
主査 石木田 慎

〒102-0093 東京都千代田区平河町2-6-3
都道府県会館 7階
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秋田自慢こ12ヵ条発表、秋田県の魅力をアピール

「あきた自慢こ12か条」の発表について

 県では、秋田の風土、伝統、文化、環境など、秋田ならではの魅力を県民に再認識してもらい、これらを「あきたの自慢」として県外への積極的なアピールへつなげるため、「あきた自慢こ12か条」を制作し、今月26日に発表しましたのでその内容をお知らせします。
 「あきた自慢こ12か条」は、昨年12月に一般公募した「あきたのイイトコ」(秋田ならではの魅力)を素材に、県のイメージアップ展開「あきたびじょん」のテーマ(美人、温泉、農、酒、水、森、雪、食、子ども、伝統、先端技術)と「その他」の計12テーマについてユーモア感覚を交えながら表現した、親しみやすいフレーズとなっております。
  「あきた自慢こ12か条」については、今後、TV、ラジオ等の各種メディア、県広報紙、県ホームページ、あきたびじょんfacebookページなどにより周知を行い、これをきっかけに、地域や学校、民間企業等「おらほの自慢こ」をつくるムーブメントへつなげていきたいと考えております。





お問い合わせ
観光文化スポーツ部 観光戦略課イメージアップ推進室
TEL:018-860-1073   FAX:018-860-3868   E-mail:image-up@pref.akita.lg.jp


さきがけ新聞記事はこちら http://www.sakigake.jp/p/akita/news.jsp?kc=20130428e

投稿 当会副会長 畑澤富美夫(高20期) 阿部信男(高19期)

 

初恋人への恋文コンテストへの応募・締切り迫る

関係各位 皆様お元気ですか、新年度もスタートしました秋田関連情報発信します

今回は仙北市西木町西明寺かたくり群生地のお知らせです、角館の桜祭りと共に訪れて下さい、皆様のお仲間・秋田以外の方に周知協力宜しくお願い致します。

添付致しましたかたくりイベントの初恋人への恋文コンテストへの応募是非ご協力下さい、淡い想いを伝えて下さい。
(入賞作品豪華です!)




投稿

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・・・・・秋田を知ろう・感じよう・知り合おう・・・・・
       あんべいいな・秋田県

    おーる秋田・東京ふるさと館
       (ね ・ ま ・ れ)
    館  長   門 脇 成 英

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秋田出身の世界チャンピオン、三浦は新王者、五十嵐は防衛ならず

2013年4月8日(月)両国国技館で秋田県出身の三浦隆司(28歳)=三種町ー金足農ー帝拳ジム=が王者メキシコのガマリエル・デイアス選手に勝って世界ボクシング評議会(WBC)スーパーフェザー級の新王者に輝いた。一方フライ級世界王者で秋田県出身の五十嵐俊幸(29歳)=由利本荘市ー西目高―東農大出ー帝拳ジム=は日本人ボクサー八重樫東に判定負けで王座を明け渡した。 

投稿 当会副会長 阿部信男

http://www.sakigake.jp/p/akita/sports.jsp?kc=20130408o

http://www.sakigake.jp/p/akita/sports.jsp?kc=20130409n
http://www.sakigake.jp/p/akita/sports.jsp?kc=20130409c


「あきた鹿角国体 フェア」開催のお知らせ

2012年12月19日(水)~25日(火)の7日間の日程で、都庁において「あきた鹿角国体 フェア」が開催されます。
会場では国体の紹介や特産品の販売なども行われますので、お時間のある方は会場に足を運んでいただければと思います。

投稿  秋田県企業立地事務所  主査 児玉 充


秋田公立美術大の新設が文科大臣の判断で覆る

田中真紀子文部科学相が2013年度に新設を予定していた秋田公立美術大(秋田市)など3大学の新設を不認可とした。
来る11月14日東京・市谷で開催予定のけやき会(秋田市政情報交換会)で穂積市長が「承服できない」演説をする模様。







投稿はふるさと秋田から、(株)アイネックス鎌田社長(高19期)

大晦日、男鹿のなまはげ体験ツアーのご案内

ふるさと便り、2012年12月31日(月)16時男鹿駅集合、男鹿半島めぐりの2日間、貸切バス、宿泊、飲食込みの15,000円。
秋田県人以外の方もお誘いの上、男鹿のなまはげ体験ツアーにご参加ください。


連絡、申し込み    男鹿のなまはげ体験ツアー実行委員会

ふるさと便り・首都圏の観光キャンペーン

首都圏秋田出身、秋田ゆかりの皆様
 さて、県では、来年の「秋田デスティネーションキャンペーン」のプレイベントとして、首都圏において9月以降、秋田の観光や食など、魅力を発信する行事やイベントを展開することとしております。
 本日9月10日から、銀座四丁目交差点のサッポロ銀座ビルに巨大壁面広告を掲示しているほか、9月29日と30日には、JR有楽町駅前広場において「ふるさと秋田まつ りin有楽町2012」を開催いたします。当日は、特産品の販売や、なまはげ太鼓、願人踊り、竿燈、秋田美人百人によるステージイベントなども予定しております。
 そのほか首都圏各地域で別添のとおり多彩なイベントを実施しますので、ご家族や知人の皆様にお声かけ頂き、是非おいで頂きますよう、お願いいたします。

担 当 秋田県東京事務所 畠山勇人

詳しくは下の資料をクリックしてください。


ふるさと便り、秋田県の物産品や催し物を都心で開催






投稿 秋田県企業立地事務所 主査 児玉 充

国立・国定公園内に国内初の地熱発電

秋田県湯沢市「栗駒国定公園」に3万~7万キロワットの地熱発電所の計画を政府が許可。
くわしくは新聞記事をご覧ください。 

当会 副会長 阿部信男

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