第８回全国高校生金融経済クイズ選手権（エコノミクス甲子園）の秋田大会が２０１３年１２月１４日開かれ、秋田商３年の女子生徒チームが優勝して、来年の２月に東京で開催される全国大会の出場権を獲得した。

開催日や会場が分かり次第、当ホームページにて紹介しますので応援して下さい。

　投稿　東京雄水会事務局及び秋田支局　新聞記事は（株）秋田市・アイネックス

日本レスリング協会がその年の活躍選手30名を選出して開催する北米遠征に、秋田商レスリング部の古城涼真君と天野瑠紀君の3年生2名が参加する。 （2014年1月4日～16日）

秋田商からの参加は2009年から5年連続になります。

がんばれ　AKISHO　！

投稿は　　進藤紀彦（東京雄水会秋田支局長　高29期）

　2013年10月26日秋田市の八橋競技場で第92回全国高校サッカー選手権・秋田県大会の決勝が行われ、秋田南と対戦した秋田商は、２－０で勝って3年ぶり40回目の優勝を果たした。

秋田商は12月30日から東京及び東京近郊で開催する全国選手権に出場する。

全国大会出場　おめでとう！！！　　東京雄水会は全国大会出場の秋田商を応援します。

投稿　東京雄水会　役員一同

　第２５回秋季東北高校軟式野球大会最終日は２２日、福島県のいわきグリーンスタジアムで決勝を行い、秋田商が一関一（岩手）を
２-０で下し、５年ぶり３度目の優勝を飾った。

主戦・渡辺は無安打無得点を達成した。

　０-０で迎えた六回、秋田商は敵失を足掛かりに２死二、三塁の好機をつくり、今川が２点左前適時打を放ち均衡を破った。渡辺が許した走者は失策で出た３人だけ。三塁を踏ませない快投で一関一を完封した。

　▽決勝
秋田商
０００００２０００｜２
０００００００００｜０
一関一

秋田商軟式野球部
今年は、全国大会３位、国体３位に続き、東北大会優勝の栄誉を成し遂げた。　　おめでとう！！！

投稿　　秋田商軟式野球部出身　昭和４５年卒　高２１期　夏井洋二　(東京雄水会　副会長)

２０１３年１０月２０日（日）秋田市の県立体育館で開催された第２６回全日本マーチングコンテスト東北大会の高校以上の部に出場した秋田商は、 見事、　「金賞」　を受賞しました。
しかしながら全国大会出場の夢は叶えられませんでした。

投稿は進藤紀彦（東京雄水会、秋田支局）、記事提供は秋田の株式会社アイネックスより

　第９２回全国高校サッカー選手権の秋田県大会が２０１３年１０月６日開幕、３年ぶり４０回目の全国選手権出場を目指す秋田商の第１戦目は１０月１３日準々決勝で勝ち上がったチームと対戦する。２年連続全国選手権出場を逃してるので今年に掛ける期待が大きい。

全国高校サッカー秋田大会の記録



地区大会の成績

投稿東京雄水会副会長阿部信男（高１９期）

　北東北大会で優勝して第５８回全国高校軟式野球選手権大会に出場した秋田商軟式野球部は、第一回戦福岡大大濠（北部九州・福岡）に延長十三回の末１－０の接戦を制し、第二回戦の準々決勝では５－０で土浦日大（北関東・茨城）に快勝。

１９６０年以来５３年ぶりに準決勝に進み新田（四国・愛媛）と対戦したが惜しくも３－５で敗れた。
ベスト４に残る快挙にもしかして優勝の期待の声も上がったが残念ながら準決勝で敗退。

東京雄水会には他校出身者から沢山の応援の声が寄せられました。ありがとうございました。
９月から始まる東京国体には秋田商単独チームでの出場が決まりました。　おめでとうございます。

秋田商軟式野球部の健闘を称えます。

【秋田商－新田】１回表２死一、三塁、秋田商の水澤が適時内野安打を放ち先制する＝明石

▽準決勝
秋田商
２００００００１０｜３
００４００００１×｜５
新田

　▽準々決勝
秋田商　　　　　　　　　　　　　　
１０００２０３０００｜５
０００００００００｜０
土浦日大

▽１回戦
秋田商
００００００００００００１｜１
０００００００００００００｜０
福岡大大濠
（延長十三回）

秋田商軟式野球部出身　　　夏井洋二（東京雄水会福会長　高２１期）

　第９５回全国高校野球選手権大会第７日は１４日、甲子園球場で２回戦を行い、第１試合に登場した秋田商は富山第一に０－５で敗れた。
２年連続出場の秋田商は昨年に続く初戦突破はならなかった。
　秋田商は五回に左犠飛で先制され、７回は２死から連打で２点を加えられ、８回は、先発のアンダースロー佐々木を救援した左腕・成田が１死二、三塁から２点適時打を打たれ、ダメを押された。
　秋田商は３回２死一、二塁から杉谷の中前打で本塁を突いた佐々木が憤死して先制機を逃したのが惜しかった。
東北勢は今大会、史上初めて５校が初戦を勝ち上がったが、全６県の初戦突破はならなかった。

富山第一戦に先発、力投した秋田商・佐々木＝甲子園

応援ありがとうございました。

投稿　岸本六蔵（東京雄水会　会長）

２０１３年７月から開催の北部九州インターハイに秋田商から、団体競技と個人競技に卓球男女、柔道、水泳、レスリング等に出場しているが その中でレスリング部が好成績を収めている。
８４Kgの古城くん（３年生）が準優勝、おめでとう！

2013年7月28日、第58回全国高校軟式野球選手権北東北大会は秋田県能代市・能代球場で決勝戦が行われた。
今年は青森県、岩手県、秋田県の３県から代表４校が出場して１回戦２試合を行い、
秋田商がが弘前(青森)に４－０で勝ち、秋田工も一関一(岩手)４－０で下し、決勝では秋田県同士の対戦となった。
決勝戦では投打のかみ合った秋田商が１１－３で秋田工に大勝して、4年ぶり8回目の優勝を飾り、

夏の甲子園出場を決めた硬式野球部に続き全国大会の切符を手にした。

秋商 212004101 11
秋工 000000102 3

試合内容は1回2死満塁から中前打で2点を先制、3回には中越え2塁打で2点を加えて序盤で主導権を握り、6回には3四死球に3安打を絡めたりし4点追加して大勢を決めた
全国大会は来月25～29日、兵庫県の明石トーカロ球場、高砂市野球場で行われる。

おめでとう！　秋田商軟式野球部、全国大会での活躍を祈ります！

投稿　阿部信男(東京雄水会副会長、高１９期)　
情報提供　秋田市　進藤紀彦(高２９期)　(株)アイネックス(鎌田、遠藤)

2013年7月23日(火)こまちスタジアムで高校野球夏の甲子園秋田大会決勝戦が行われました。
今年はシード校が途中敗れる中、甲子園初出場を懸けた角館高校と2年連続17回目の夏の甲子園出場を狙う秋田商が決勝で対戦、
息詰まる熱戦が続き3対3で延長に入り、15回まで同点なら再試合になる15回裏の攻撃で見事秋田商が1点を入れてさよなら勝ちをおさめた。
相手校ながら角館高校の健闘を称えます。
優勝して見事甲子園出場を果たした母校の秋商野球部並びに関係各位にお祝いを申し上げます。　

関係記事
秋商初戦は大会７日目、富山一と対戦

東京神田で県人が集いお祝いと激励を行う

甲子園出場、応援広告

投稿　　当会会長岸本六蔵と役員一同

インターハイ団体で３度優勝し、７人の五輪選手をだしている秋田商高レスリング部に創部６２年目で初の女子部員が誕生した。
これからの活躍を期待する。

秋田商高出身レスリング五輪選手７名は次の通り

①柳田英明（1972年ミュンヘン金メダル）
②石田和春（1972年ミュンヘン第5位）
③茂木優（1976年モントリオール第8位）
④宮原章（1980年モスクワ幻の代表、前年世界2位）
⑤大田章（1980年モスクワ幻の代表、ロサンゼルス銀メダル、ソウル銀メダル、バルセロナ）
⑥佐藤満（1988年ソウル金メダル、バルセロナ第6位）
⑦片山貴光（1996年アトランタ第8位、2000年シドニー）　　　　　　　以上の７名です。
他に、他校出身で
⑧横山　秀和　　（秋商職員・アトランタ・アテネ）　　　が１名
そして＊異色のOB　　
⑨桜庭　和志　（プロの格闘技）　　がおります。

余談、
　 秋田県出身者の五輪金メダル獲得者は４人。他校の体操選手、小野　　喬（能代）、遠藤　幸雄（秋工）、と秋田商高レスリング部出身の柳田秀明、佐藤満　です。

　
情報提供　　　　進藤紀彦（高２９期）（株）アイネックス　佐藤　満（高３１期）岸本六蔵（当会会長）阿部信男（高１９期）

第35回全国高校柔道選手権大会の個人戦に出場の為上京中の秋商生徒の宿舎を、東京雄水会会長、副会長が陣中訪問し選手らを激励した。
なお、大会当日は「秋田ふるさと応援団」の皆さんが大勢会場に駆け付け応援してくれましたが、健闘むなしく各階級とも予選で敗退しました。
今回選手を指導、引率した秋田商業高校柔道部宇佐美先生（柔道部監督）から試合後、「選手個人個人は良く頑張った、日頃の力を出し切れなかった選手への私の指導が足りなかった、来年は団体戦も勝ち抜き全国大会に出場を目指します。」との力強いコメントをいただきました。

投稿、写真提供、　当会会長　岸本六蔵

応援に駆けつけてくれた他校の応援団	秋商柔道部全国大会出場・宇佐美監督
秋商女子柔道全国大会・山本選手	秋商女子柔道全国大会・船木選手
秋商女子柔道部全国大会出場選手	秋商男子柔道部全国大会出場選手

3月19日（火）9：00開会式　9：00～個人戦 20日（水・祝）9：00～団体戦

母校からは個人戦に男子2名・女子4名（学年記入）出場。
団体戦は、男子：本荘、女子：湯沢翔北が出場。

開催場所　日本武道館　（千代田区北の丸公園２-３）
アクセス　 地下鉄　営団東西線・半蔵門線、都営新宿線九段下駅２番出口徒歩５分

個人戦選手　男子　 ６０kg級　加藤　武人（秋工）　７３kg級　秋元　聖矢（１年）
　　　　　　　　　　　　　 ８１kg級　村井　耀太（２年）　９０kg級　菅　　昂晴（翔北）
　　　　　　　　　　　　　無差別級　斎等　拓弥（秋工）

　　　　　　　　 女子　 ５２kg級　佐藤美保子（２年）　５７kg級　山本　優子（１年）
　　　　　　　　　　　　　６３kg級　船木　文菜（１年）　７０kg級　櫻庭あさひ（秋田）
　　　　　　　　　　　　無差別 級　菅原　雲雀（２年）

団体戦 一回戦　　男子：本荘―高松商（香川）　　女子：湯沢翔北―大成（愛知）

出身高校の垣根を越えて、秋田県の出場校を応援しましょう。

オール秋田！ みんなして！ へばぁえぐどぉ！ 前(め)さえぐど！

◎◎◎秋田ふるさと応援団の旗の下にお集まりください◎◎◎

投稿　東京雄水会事務局

　秋商の第64回卒業証書授与式が３月3日（日）、母校体育館で開かれ、２３６人が思い出の詰まった学びやを巣立った。
式は国歌斉唱の後、各クラス毎に卒業生の名前が呼ばれ、各代表が進藤校長から卒業証書を受け取った。
次に校長から式辞、来賓を代表し穂積市長から祝辞、在校生代表の伊藤真弥さんから送辞が述べられ、伊藤涌登君が卒業生代表で答辞を述べた最後に全員で校歌を斉唱し閉会となった。

　投稿　秋田在住　進藤紀彦（高２９）　東京在住　阿部信男（高１９期）

　17歳の6次産業化プロジェクトで開発した5品のうちトマトババロア「とまろあ」が19日に発売され、開発に携わった秋商、金農、秋工の生徒30人のうち12人がファミリーマート御町店で店頭販売を行い商品をアピールした。
残る4品も順次発売され、県内外のコンビニやスーパーなどの店頭に並ぶ。
　秋商は市場調査による商品選定、金農はトマトなど食材の選定、秋工はパッケージデザインを担当し準備を進めてきたとまろあは1個200円。
ファミリーマートでは東北と新潟の7県約690店舗でとまろあを発売。
3月中旬以降は県産枝豆あん入りの大福「ずんちゃ」と県産米粉入りりんごゼリー「米チュチュ！」が発売される 販売期間はそれぞれ3週間。
残る2品は、たけや製パン製造の県産枝豆入り米粉パン「枝豆こまちパン」と中華まん「まめだるま」で3月5日から販売する。